今日は昨日行けんかったけん祖母のお見舞いにいってきた。
ここ最近肺炎起こして別の病院に移った。
3ヶ月前に行った時は名前とか覚えとったんやけど、今日行ったら兄の名前もあぼの名前も母の名前、そして自分の息子、つまりあぼの実父の存在もわからんとの事。でも兄が必死に話しよったら実父の存在は思いだしたごたる。そしてあぼ顔はわかるけど、頭がぼや〜っとして名前が出てこんらしか。
これにはかなり悲しい思いをした。ちょっと泣きそうになったし。
今まで名前知られてた相手に忘れられるという悲しみ。そして衰弱しきった祖母の姿はみない方がよかったかもと言えるほどやった。

その後は長崎中華外にある江山楼で昼ご飯。ちゃんぽん、皿うどん、炒飯、麻婆豆腐、エビチリなどを頼んで食べた。相変わらず味は『?』って感じやった。エビチリはうまいけど。
そして兄達はもう帰るって事で新地でお別れ。今回もよぉ懐いてきて楽しかった!
もう眠たい。色々と疲れた。文章もおかしくて見難いかも。おやすみなさい。

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http://www.sankei.co.jp/keizai/it/070105/itt070105001.htm

コメント

nophoto
かぴ子
2007年1月9日21:44

身内の弱った姿って、ものすごいつらいよな。
7年前に他界したじいちゃんも、そんな感じやった。
急にガンで入院して、お見舞いに行ったら私のこともわからなくなってしまってて、いっぱいチューブ付けられて頬も痩せこけて・・・
もうずっと涙が溢れてきて、視界が滲んでまともに顔を見れなかったなぁ(T_T)

あぼ
あぼ☆
2007年1月10日0:27

そうよねぇ。そういうのを思いだすだけでも悲しみ込み上げて来るよね。
最後は機械とかチューブとか、とにかく何もつけない状態で逝かせてあげたいけど、1秒でも長く生きて欲しいという事もあるし難しい。

nophoto
かぴ子
2007年1月11日20:12

そうやな〜、もし自分だったら、治癒の可能性が無いのなら下手に延命したりせずにそっと逝かせてもらいたいけど、家族だったら延命希望すると思う・・・。

あぼ
あぼ☆
2007年1月11日21:41

うんうん、俺も全くその通りやね。
これから何度も人の死というものにあうやろうけど、それを考えると悲しい。

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