雲仙旅行

2015年1月3日 日常
雲仙旅行
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雲仙旅行
2日から兄家族と母と雲仙旅行してきた。
前々から予報で雪降るっていいよったけん、行けるかなぁって心配で、何回もキャンセルする?どうする?って兄と連絡を交わした。
当日はみぞれで、まぁ大丈夫やろうと宿へ向かったら、小浜まではよかったものの、雲仙って看板のところから世界が変わった!
下界と天上界って感じ。雪景色へと様変わり。

停まってる車や、家の屋根には雪が積もってた。
こりゃ翌日帰れるかをすぐに心配した。
旅館は富貴屋ってところ。
正月料金もあって割増で一泊二食付きで23000円。
部屋は離れの部屋でよかった。

部屋からは雲仙地獄が見えて、煙がモクモク。
建物内にも硫黄の香り?(←この表現実際には違うらしいけど、何やったか忘れた。硫化水素の匂い?)が入り込んできとった。
部屋からは大浴場へは近くて便利やった。
温泉は気持ちよく、シャンプーなんかも馬油使っててパサパサならんかった。
ピーリングジェルもあったしね。

18時半から夕御飯。
部屋食ではなかったけど、周りを気にせんでいい個室で食べられた。
味は普通かなぁ。お世話役の方のサービスもいまいち。

ご飯食べて部屋帰ってからは兄とお酒飲んだり甥っ子たちと花札したり。
酔ったあとは兄夫婦に最近どうよって話されて彼女話して写メもみせた。
兄が、初めてあぼの彼女みた!って言いよったけど、えむりん生でみたろうもん!って言うたらあそっかって言ってた。
二十歳って言ったらビックリしてた。そもそもどがんやってその年代と会うん!?って。
そんな話しながら0時過ぎまで盛り上がって眠くなって就寝。


翌日は朝一温泉入ろうと思ったけど、眠くて睡眠優先。
朝ごはん食べてから入った。
朝食もぱっとせんかったなぁ。
結局温泉には4回入った。

凍結心配しとったけど、大丈夫やった。
軒にはつららができとって珍しかった。長野に修学旅行行ってみた以来。
車は旅館に置いて、そのまま地獄めぐり。
歩くところが凍ってて滑った!温泉たまご食べて満喫。

旅館はじゃらん風に点数つけると2.5点かなぁ。
その他目につくところがちょこちょこあったし。
母と義理姉は部屋のアンケート用紙にガッツリ書きよった。


旅館出てから小浜の日本一長い足湯に浸かり、広場で甥っ子たちとキャッチボールして楽しんだ。



今回バリなんか疲れた。
通り道が人気の初詣スポットとかぶって渋滞もあったし。
でも楽しかったなぁ。甥っ子たちの成長もみれて満足!
眠い!寝る!

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